中国にはどんな空港があるのか

歴史と文化が現代でも色濃く残る中国ですが、領土を広く持っていることもあって魅力的な観光地が多く存在しています。
そんな広大な中国旅行を楽しむためにも、中国にはどのような空港があるのか知っておく事も大切です。
利用旅客数が多い中国主要空港を3つご紹介します。

■北京首都国際空港
中国の首都である北京にある国際空港です。
中国内で最大規模の空港であり、北京のメインゲートだけではな中国全体のメインゲートとなっています。
国内線は88都市、海外線は69都市へ運航しており、年間4800万人以上の旅客が利用しているそうです。
3箇所あるターミナルを効率よく移動するためには無料のシャトルバスを利用すると良いでしょう。
こちらのバスは朝6時~夜23時の間が10分間隔、夜23時~次の日の朝6時までは30分間隔で動いているのでフルタイムでターミナルを自由に行き来する事ができます。
タクシーや市内バス以外にも、市内へ繋がる地下鉄とも繋がっているので利便性がとても高い空港です。

■上海浦東国際空港
上海にある空港で、ターミナルを2つ所有しています。
上海には以前から上海虹橋空港がありましたが、15年以上前に国際空港として開港しました。
それからは虹橋空港は国内線のみだったのですが、現在は東アジアの主要都市を中心に国際線は復活されています。
上海浦東国際空港では国内線は62都市、国際線は73都市運航しており、一部の国内線は上海虹橋空港から発着可能です。
市街地へ移動をするためには長距離タクシー、市内バス、地下鉄、リニアモーターカーの停車場があるので、これらの交通機関を使って市街地へ行き来できるようになっています。

■広州白雲国際空港
広東省・広州に存在する、国内の中でも出発・到着する飛行機が多い空港です。
広東省の中でも最大の空港で、近年は広東省の観光客が増加傾向に合わせて空港の利用旅客数がますます増えてきています。
こちらの空港と同じく広東省に位置している深セン宝安国際空港の利用者数を数えると上海と北京を上回る程の数となるそうです。
ロビーのカウンターには周辺ホテルの予約カウンターがあり、急な帰国便変更での宿泊先を確保するのにもとても便利に活用できます。
市内への移動には使い心地が快適なバスとタクシー、他にも地下鉄が利用可能となっています。

以上、旅客数が多い中国の主要空港を3つご紹介しました。
格安航空券を利用する際や、国内の移動手段としてもこの3つの空港を知っておく事でスムーズに旅行へ行くためのプランを作る事ができるでしょう。